THE IDOL M@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!をみて


ファンムービーとしては「とても良い」ですが、初見の人やライト層に訴えかけるエンタメ的な訴求力という面では少し疑問に思わなくもなかったので涙をのんで「良い」で。
彼女たち「アイドルの卵」との交流の中で765側も普段とはまた違った側面が見れたのは良かったです。

今作は完全に春香視点の物語として作られていますが、その他のアイドルたちの出番が割を食うという事はなくむしろ一本の縦軸が通った分とても見やすく仕上がったのではないでしょうか。
そしてライブを経てのそれぞれの旅立ち。

と、ここまで全くグリマス勢に言及しなかったのは出番の多さの是非ではなく単純に「誰が誰かわからなかったから」コンシューマからモバマスのPに移行してだいぶ経ちますが、グリマスには色んな意味で不安しか感じないです。
来るネイティブアプリ時代に凋落の一途を辿るGREEのゲームとそこ出身のアイドルを推すのはかなり危険ではないかと、かつての876プロの顛末を見てきた身として警鐘を鳴らしたいと思います。

少なくとも現役or元プロデューサーは、一つの総決算として是非観るべきですね。
しかしそこに至るまでの描写にはゲーム、アニメで重ねてきた765プロのアイドルたちの確かな「成長」が垣間見え、終盤でとあるキャラが言ったように一つのライブに強い重みを感じることができたと思います。

内容としては一個のライブを成功させるという、そんな大きくない出来事で若干物足りなさはあります。
それは決して「別れ」ではなく新しいステージへの階段だということは登場キャラクターにも我々プロデューサーにもしっかりと理解できるものでした。

世界観としてはTV版アニマスからの続きで、放映から少し間隔は空いたものの違和感なく見ることができました。
とはいえゲストキャラとしてはなかなかにおいしい役どころだったのも事実。

DVDコレクションします!

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