陶芸


「楽しいからやってみようよ」5年前誘われて行ったのがきっかけで趣味としてやり続けている陶芸。
今日はコップとお皿のセットを作りました。
コップはいつも「手ろくろ」と言って手動でろくろを回しながら作りますが、「電動ろくろでやってみない?」と先生から言われ練習しました。
電動ろくろのイメージは「難しい」と思われますが、手ろくろをしている方はすぐに「楽しい」とわかるはずです。
映画でやっているのを見るとすぐにコップを作るところしか見たことがありませんがまず土を慣らすところが難しいんです。
それさえできれば後は基本どおりやれば形はなんとでもできます。
先生は「土と会話しなさい」と言います。
それが今日少しわかるようになりました。
やはり人間と同じ、無理やり「こうしなさい、ああしなさい」とやれば土もうまく立ち上がってはくれません。
その日その日の温度や湿度でも土も柔らかかったり固かったりします。
それでも一緒に作っていくという姿勢で土の状況を見ながら慎重に、かつ引っ張るところはこちらから誘導していくようにまさに共同作業です。
そして出来上がった器はやっぱり愛らしくなります。
とても素敵にできてくれてありがとうと言いたいほどです。
器は食卓に並ぶ、食べ物を引き立てる役もあります。
最近では料理雑誌を見ても皿のほうに目がいってしまいます。
「美味しそう」と思うものは盛り付け皿もすべてひっくるめて見るともっと素敵です。
しかも土は触ることで自然と気を和らげてくれるパワーも持ってるそうです。
だから癒されるのかもしれません。
私の趣味である陶芸は生活のエッセンス的な役割をしてくれています。

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