進撃の巨人を見て感じたことなど


梶裕貴氏の演技は、巨人に対する恐怖もあって余計排除しようと必死だった周りを有無言わさず黙らせる迫力等もう神懸っていました。
」と思わせるものがありました。

原作自体まだ連載中らしいけど、これなら第2期も期待して良いかも(制作の予定はないらしいが)と言うか、良い意味での異色作であり続けてほしい巨人や巨人と戦う調査兵団面々のアクション等、迫力感の見せ方が半端なかった映像面からも余計そう感じました。
真骨頂だったのはリヴァイ兵長の蹴りも入れられた、エレンの演説でした。

明らかに恐怖を隠せなかったのは哀れだったけど、他人事とも思えなかったキッツも平時ならそれなりに有能な部下として能力を発揮していたのでしょう。
本作を一言で表するとこうだったのですかな?巨人達と戦う度、多数の犠牲者等を出して戻ってきた調査兵団とそれをいざ自分がそういう立場に立たされた時の事も考えないで好き勝手な事も言っていた一般市民達(エレンの怒りも買っていたが)の関係って、どこかの国でも似たようなそれが見られましたが、第1話からして、エレンの母ちゃんが食い殺されたシーン等衝撃的でしたよね。

終盤はついにもう一人の巨人の存在が明らかになりましたが、その正体はそんな凄い意外性とかあったわけでもなかったかも?巨人に変身するにはちゃんとした目的がなければいけない等のチート防止的設定とかは良く活かされてはいて、真摯な姿勢はここからも伝わりはしましたが。
本作の大きなターニングポイントって、そのエレンの巨人化が周りの人間達に判明してしまって、万事休すな状況になってしまった時もその1つでしたよね。

城壁都市等中・近世ヨーロッパ風な世界観みたいでしたが、「『適度な重さ』も程よかった、舞台がかってもいた新感覚エンターテイメント活劇」。
助演男性声優賞の方はその兵長役の神谷浩史氏でしょうが、梶氏の演技力を改めて認識させられた次第でした。

個人的には中盤がピークだったと思った本作、周囲でもこれが面白いと絶賛していた人が何人もいたから見てみましたが、確かに近年の他のアニメとは違います!!!!

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