私の趣味は何だろう


趣味は何ですか?という質問は、いろんなところで聞かれる質問ですが、私はいつも答えに窮します。
一つのことに熱中するということがない性格なのも影響していると思います。
読書はもともと好きなので、「趣味は読書です」と答えたりすると、「今何を読んでいるの?」などと具体的に聞かれ、そんなときに限って何も読んでいなかったりするので困ります。
結婚して出産してからは、自由に使える時間もお金も限られている中で、さらに趣味が持てなくなりました。
家で片手間にできるものがあるといいなと思い、ミシンを買ったのを機に、自分用の鞄などを作るようになりましたが、まだまだ趣味というには気恥ずかしい出来です。
だから、「趣味はミシンです」と答えて、「今何を作っているの?」などと聞かれるのが怖くて、積極的にミシンのことを話せません。
趣味なのだから、自分が好きで楽しんでいればよいはずなのに、「これが私の趣味です」と言うとき、ある程度の実力や努力も求められるのはなぜなのだろうと思います。
趣味が高じて、ハイレベルな実力を発揮する人はごくわずかなはずなのに、楽しむだけではいけないのかなと思います。
結局、好きなことは読書だったりミシンだったり、いろいろあるけれど、趣味と言えるほどハマっているか、実力があるかに対する自分の返事がノーであるばっかりに、「趣味はないです」という答えに落ち着くことが多いのです。

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