私のコレクションについて


コレクションと尋ねられて、真っ先に思いついたのは”仮面ライダー”カードである。
私たちの年代(50代)の、男子であればほとんどの人びとが、集めていたと思う。

今の、お菓子のおまけカード
のはしりである。
あるスナック菓子を購入すると一枚ついてくる。
”あたり”のカードが、出て菓子メーカに”あたり”のカードを送るとカードを入れる
アルバムが貰える。
今から思うと、他愛のないことではあるけれど、その当時(昭和48年くらいだったと思う)の小学生は必至で集めていたんじゃないかな。

私も御多分にもれず集めていた中の一人であった。
どこその店で珍しいカードが出るという噂を聞くと、わざわざ自転車をこいで買いに出かけ、珍しい(新しい)カードが出たりすると友人たちに、「ど~や、すげーやろ」と自慢したもんだ、あと友人とダブっていたカードがあると交換したり、見せあっこしたものである。

しかし、あくまでもカード欲しさのことであって、お菓子は二の次、三の次でお菓子を食べずに捨てたりするから、さあ大変、一躍社会問題に発展し、学校から「お菓子は捨てずに食べるよう」と保護者あてに学校通信がきたりして、親から「お菓子を捨てたらもう買わないから」と言われたもんだ。

やがて、仮面ライダーブームも去り。
、あれほど熱中していたカードにも飽きてしまい。
全部捨ててしまった。

もし今、手元に残していたらいくらくらいになるのかな? 全くもったいないことである。

今、この文章を書いていてふとそう思った。

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