犬の糖尿病


犬の糖尿病が最近増えています。
200頭に1頭くらいの割合です。
糖尿病にかかると食欲が増え、水を飲む量が増えます。
たくさん食べているのに痩せるなどの症状もみられるようになります。
症状が進行すると元気がなくなり、食欲も低下します。
白内障、膀胱炎、心筋梗塞、運動失調などの合併症がみられる場合もあります。
糖尿病は遺伝や肥満など様々な原因があります。
インスリン依存性糖尿病とインスリン非依存性糖尿病の2種類あります。
インスリン依存性糖尿病は、インスリンが膵臓から分泌されなくなって起こります。
インスリン非依存性糖尿病は、インスリンが分泌されていても十分に作られないことで起こります。
糖尿病は避妊手術をしていないメスに多いです。
オスと比べると2倍かかりやすいです。
8歳以上のトイプードル、ミニチュアダックスフンド、ビーグル、ミニチュアシュナウザーなど小型犬も糖尿病にかかりやすいので注意して下さい。
糖尿病の治療はインスリン注射を毎日続けます。
その他にも食事管理と運動を行います。
犬の様子を観察して急に食欲が増えたり、水をたくさん飲むなどの行動がみられたら動物病院にすぐ連れて行って下さい。
糖尿病は予防できる場合もあります。
日頃から太らせないようにすることが大切です。

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