犬の白内障について 


白内障とは目の中にある水晶体が白く濁ってしまう病気です。
白内障になると視力が低下し、だんだん水晶体が濁り目が見えなくなります。
最悪の場合失明する場合もあります。
遺伝や病気、怪我、加齢、放射線などによって起こります。
一般的に6歳以上のに多いです。
壁にぶつかったり、つまずきやすくなります。
物音にも敏感になります。
また、目をこするような行動もみられます。
シーズー、ヨークシャーテリア、プードル、ダックスフンド、アメリカンコッカースパニエル、ダルメシアン、柴犬、ボストンテリアなど様々な犬で白内障がみられます。
白内障の治療には水晶体を手術で取り除き、人工の眼内レンズを入れる方法。
内服薬や点眼薬で進行を遅らせる方法の2つがあります。
白内障の手術の成功率は高いですが、緑内障や網膜剥離などの合併症になる場合もあります。
白内障の手術は片目で30万円から40万円位です。
合併症になるとさらにかかります。
白内障の予防は難しいです。
定期的に動物病院で検査する必要があります。
犬の行動や目などの状態を観察していつもと違うところがあれば動物病院に連れて行って下さい。
白内障は気づきにくい病気です。
早期発見、早期治療がとても大切です。

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