沖縄の三線


沖縄に2年ほど転勤したことがありました。

昔から興味のあった三線を始めてみようと思い、ネットでいろいろと調べてみました。

三線は蛇の皮を使うのが基本ですが、最近は合皮を使うことも多くなったようです。

高温多湿の気候では、蛇の皮を使った楽器はメンテナンスが大変なようです。

また、使う木材の種類によって価格はピンキリだということがわかりました。

初心者ですので、そんなに高い楽器は必要ありませんが、すぐ壊れてしまうようなおもちゃみたいな楽器も嫌です。

結局、地元の信用できそうな三線専門店に出向き、実際に製品を見て購入することにしました。

那覇市内にある三線専門店に行きました。
このお店では、購入予定者には30分程度の初心者講座を開いてくれます。

購入するのは決めていたので、まずは初心者講座を受けてみました。

昔ギターをやっていたのである程度は自信がありましたが、ギターのようにフレットがないので、押さえる位置を覚えるのが大変です。

私のような初心者向けに、弦を押さえる位置を棹の部分に張る「シール」がありました。

これがあれば、どこらへんを押さえれば良いか一発でわかります。

お店のお姉さんに30分ほどレッスンをしてもらい、一曲なんとか弾けるようになりました。

楽器選びのほうは、メンテナンスフリーの合皮製の手頃な価格の品にしました。

弦を張る部分に「消音駒」というのがあるというので、それも購入しました。

本格的には専用の「爪」で演奏しますが、最近のミュージシャンはピックを使って演奏する人も多いみたいです。

家に帰って演奏してみると、なかなか良い感じです。

割と簡単に弾けるようになるので、おすすめです。

沖縄では三線が弾ける人も多いですが、内地から来て三線が弾けると、親近感を持ってもらえました。

何か新しい楽器を始めたいなという人、三線はけっこうおすすめですよ。

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