時代は繰り返す、それはアニメにもいえるかもしれない、ということ


わたしの娘は現在幼稚園の年少さん、4歳。
プリキュア真っ盛りです。

わたしの主人がまたアニメ好きなタイプで、過去10年分すべてのプリキュアをCSやBSなどで放送されるテレビ版の再放送や映画版を録画して見せるモンだから、娘は自分が生まれる前のプリキュアのキャラクターをすべて知っています。
子供の知識ってすごいですね…。
これが実生活に活きてこればいいのですが…。

ところで、以前どこかで「今時の小さな女の子が強くなりつつあるのは、美少女戦士系アニメの影響もある」という記事を読んだことがあります。
これは、あながち間違いではないかもしれません。

美少女戦士といえば、その発祥はもちろんセーラームーン世代でしょう。
今から20年ほど前の話になりましょうか。

悪に立ち向かう正義の女の子。
かわいい衣装を身にまとい、キラキラ光る武器を手に敵に向かっていく姿は女の子の心をわしづかみにして離さない、まさに小さな女の子には「どストライク」な内容だったのでしょう。
「おじゃ魔女ドレミ」や「プリキュアシリーズ」となり、現在も大いに活躍しているところからそれがうかがえます。

もう少し前になると、ひみつのアッコちゃんやミンキーモモなど、もう少し女の子要素の強いキャラクターが流行りましたね。
この変化も時代のものといえるのでしょうか。

まさに現代においても、少し方向性が変わりつつあるように思います。
「アイカツ」や「アイドルマスター」など、ファッションやアイドルをモチーフにしたストーリーが多くなってきましたね。
これは強い女の子より可愛い女の子を求めているゆえなのでしょうが、女の子要素という面で考えてみれば、30年前に戻ったような需要ともいえるのではないでしょうか。

時代は繰り返すとはよく言ったものですが、アニメの世界にもあるのですね。

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