我が家の王様


以前、飼っていた猫のお話です。

オスのチンチラ・シルバーとメスのチンチラ・ゴールドを飼っておりました。

今回はオスのお話をいたします。

なので(?)、家飼いでも気づけば脱走。

全ての窓を閉めていても、力づくで窓を開け脱走。

カギを閉めていても、緩いカギの窓から脱走。

どこもダメなら、帰宅する家族を待ち構えて、隙をみて脱走。

すごい賢いですよね。
(飼い主が猫に負けてます)
何故、そんなに外が好きなのか謎でしたが、目撃情報により判明。

大きめの猫で、近所ではボスらしく我が物顔で幅を利かせていました(ナワバリですかね)。

※深夜に帰る時など、他の猫の首元を咥えているのを何度も発見!
 名前を呼ぶと、一瞬みるが無視されます。

多分、カレ的には近所のボスではなく、我が家でもボスのつもりでいたかもです。

甘えるのは、エサやご褒美がほしいときのみ。

今、考えても上手く手の平で転がされていた気がします。

声も大きくて、ノドをゴロゴロ鳴らしながら
「おぐぁり~(おかえり)」「ごぁ~ん(ごはん)」と挨拶。

すみません。
上記に関しては親バカと申しますか、うちの家族にのみ聞こえます。

そんなカレも9歳という男盛りの年齢に、尿管結石が悪化し食欲不振により他界。

生きてる時は、野良ちゃんに見向きもしなかったのですが、カレにソックリな近所の野良ちゃんが増えててビックリしました。

本当にソックリさんを見かけた時は、涙ぐみながら呼んでみるものの、生前のカレのようい無視されたのでした。

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