ポット苗の事情


ガーデニングを始める場合、
ポット苗を買ってきて植える方がほとんどだと思います。

種も販売してはいますが、ほとんどの方は
植物を種から育てるのではなく、ポット苗から始めると思います。

では、ポット苗はどのように選んだらよろしいのでしょうか?
はっきり言って、どのポット苗がいいかということは、
残念ながら、一概には言えないのです。

なぜならば、ポット苗は「生き物」ですので、
生産環境、お店の環境、そして、自宅での環境に
ダイレクトに左右されるからです。

例えば、ポット苗は苗農家で生産されますが、
上手に育てられても、お店で元気がなくなる場合もあるのです。

最近は都会のお店では、棚に並べられて売られています。

土地の高い都会では仕方のないことだと思います。

植物は光をたくさん浴びて生育するのですが、
棚に並べられると光が届きにくくなってしまいます。

そうなると植物は元気がなくなって、光を求めて
間延びしてしまうのです。

さらに、光がよく当たらないと、根が水を吸収しにくくなり、
一日中、土に水が残ってしまいます。

そこに水をたっぷりかけられると、さらに間延びがひどくなります。

ですが、その苗を購入して、理想的な環境に植えてあげると
元気に回復して立派に育つこともあるのです。

間延びした植物も元気に大きくなれば関係ありません。

上手に育ててあげることが
ガーデニングの醍醐味だとも言えます。

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