[ペットの思い出]迷子になる猫!?


昔飼っていたのですが、白と黒のちょっと間抜けな可愛い猫がいたんです。

元々は野良猫。
手のひらに乗ってしまうくらいの小さな子猫だったのですが、捨てられていました。
友人が拾ったのを引き取ってきたんです。

この猫、何か怖い目に合ったのか、高い所が大嫌いでとても臆病な猫でした。
集合住宅の3階に住んでいたのですが、窓から外をのぞくだけで爪を立てるくらいの怖がりよう。

すくすくと大きくなり、少し外へ遊びに行くようになったのですが、困った事に迷子になるんです。
勝手に外へ出て遊びに行くのに、集合住宅のせいか、家のドアが分からなくなるらしいんです。
外から大きな鳴き声が聞こえたら合図、お迎えに行かなければいけない困った猫。

一度、ちょっとした冒険心からいつもより遠くへ行ったらしい。
探しに行くと草むらの中で鳴いていました。
近所の人によると、違うお宅の前でずっと鳴いていたそうで、間違えてしまったんですね。
抱き上げてお家へ帰る途中の猫がまた可愛かったな。
階段を昇り始めると、どこが家だろう?としきりに見えるドア全てをチェックしている様子。
ようやく我が家へついて玄関に入ると、ものすごいスピードで押し入れの中へ。
その日は夜までずっと押し入れに閉じこもっていました。
寂しかったのかな・・・。

猫の迷子なんて聞いた事無いですよね。
でもそこがまた可愛くて可愛くて。
ふと思い出して懐かしくなってしまいました。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ