[ペットの思い出]癒し


ただただこの一言に尽きる。
やつらは癒しだ。どんなリラクゼーションよりも効く。
やつらに関わると脳から直接快感物質が出てくるのだから仕方ない。

ドッグカフェだの猫カフェだのはそれを狙っている。
動物好きならもうあの愛くるしい姿を見ているだけでそれはそれはとろけるような気分になるのだ。
なぜあんなもさもさした獣たちにこんなにときめきが止まらないのか不思議で仕方ない。

でもダメなんだ。

あのうれしそうな顔で近寄ってくる犬。
警戒しつつもあごを撫でてやれば体全身をこすりつけてくる猫。
慣れれば名前を呼ぶと飛んでくるうさぎ。
何も分かっちゃいないハムスター。
もふもふしたもの意外にも爬虫類もかわいい。

すべてのペットに胸が締め付けられるような気持ちになる。
この感情は気持ち良いのだ。
嫌なことなど吹っ飛んでしまう。

人間というのは日ごろストレスをため過ぎだ。
このペットという癒したちはそんな人間たちには欠かせぬ存在なのである。
彼らが居なければきっと多くの人々はストレスに耐えられずにばったばったと倒れていくことだろう。

人間の健やかな生存を影ながら支えてくれているのはペットという無垢で自由な彼らが居てくれてこそなのである。
ここまで言ってしまうと大変大げさであるが、しかし私は彼らに

「いつもありがとう」

そう言いたいのである。

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