[ペットの思い出]猫のいる風景


雨の降る午後、体感温度は寒く感じる5月の中旬、愛犬の散歩道で「みゃーみゃー」と仔猫が建物の下で必死に助けを呼んでいた。
私は、右手を伸ばしようやく仔猫を救いだした。
それから車で獣医さんに行って軽い処置をしてもらった。
胸が痛くなったので私は仔猫を飼う決意をした。
子猫の名前をトムと命名した。
トムの身体は衰弱しているうえ冷え切っていたのでペットボトルの湯たんぽで温めてあげた。
私はミルクから排泄の世話を心得ていたのでトムに素早く対応できた。
トムは嬉しすぎると私や家族によく噛みついてしまう。
これがまた痛いのなんの。
数週間もすると愛犬のサチも慣れ仲良くお昼寝したりじゃれることもある。
先住猫のミュウ姉さんはトムを受け入れられない様子。
こうして3匹での生活が始まった。
14年前に初めて柴犬の愛犬サチを買った時、私はこの仔の幸せな犬としての暮らしを保証すると誓いそれだけを考えてサチと接してきた。
8年前に仔猫のミュウがやってきたときはサチはショックを受けたみたいだけど、ミュウはサチのことが大好きだった。
サチに見つめられるだけでミュウの喉はグルグル鳴った。
そして4年前にトムを無事保護する事になった。
ミュウはトムの事が嫌っていたけどサチの事は大好きだった。
三匹で寝てるお昼休みは心が和みます。

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