[ペットの思い出]一番の美人さん。


友人の家から母親が引き取った猫は、雑種で模様が三毛でした。
「2匹の猫から美人な子を連れてきた」と言った通り、目も大きく顔いっぱいで鳴く美人な猫でした。

「きゃらめる」と名付けられたこの三毛猫は女の子。
ご飯をいっぱい食べ、どんどん大きくなっていきました。
骨太でがっちりとした体格はまるで重量級の格闘家?と思わせるぐらいでした。

冬は一緒にお布団に入るのがお決まりでした。
私の頭を叩き「にゃー(布団に入れろ)」と一声が合図で、私は布団に迎え入れます。
足を使って私の体を蹴りつけ私を端っこに追いやり、暖かい自分のスペースの確保に勤しみます。
確保できると「にゃーにゃー(ご苦労さん、おやすみ)」と再度一声かけて、そのまま眠りにつきます。
体温が高い猫と一緒に寝るのはすごく幸せなのですが、朝起こされるのがたまりません。
さらには私にもたれかかる様に寝てしまうので、重いんです。
これだけは直してほしいと思うのだけれど、かわいいから仕方ないです。
その寝ている姿を見ていた父親は「なんで、お前は布団の端っこで寝ているんだ?」といつも不思議がっていました。

夏は布団には入らず、私の枕元で一緒に寝てくれます。
しかしお尻を私の方に向けて寝るため、私が寝返りをうったら大変。
いつもしっぽで顔をばしばし叩かれています。

友人にその話をすると「いいじゃない。うちの猫は一緒に寝てくれないよ」と。
色々苦労はあるけれど、一緒に寝てくれるならいいかな?と思ってしまいました。

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