[ペットの思い出]ペットショップの売れ残り犬


ホームセンターに行くとケースに入らなくなったのか白い今では珍しい日本スピッツが外に出されていました。ストレスがたまっていたのか毛を抜いていたらしく、見るからに
買い手がつかないような姿でした。母はすでに犬が一匹いるしかわいそうだからと、ここのホームセンターにはしばらく来るのをやめようといっていました。
3ヶ月後にホームセンターに寄るとまだいました。これも何か縁だろうと母が大事に抱え連れて帰りました。ずっと檻の中にいたからか一歩も歩けず少しずつリハビリをさせて外で抱きかかえるように連れて出ていました。三歳児ぐらいの大きさなので汗だくです。大切に育てたので真っ白な綺麗なふさふさの毛が全身を覆い、性格も人懐っこく美人さんでしたので、どこに連れて出ても「真っ白な綺麗な犬だわ」と驚かれます。クリスマスイブにうちの家族になったので名前は「ベル」と言います。先に我が家の番犬の柴犬「メイ」は頭がよく美人さんですが、一緒に散歩に行くとベルを他の犬から守ります。ベルは性格からなのか恐らくセラピー犬に向いていると思います。怒り方を知らない犬でどんな人にもすり寄っていきます。「メイ」はお人よし?すぎる「ベル」が他の犬にほえられそうになると、体格は自分のほうが小さいのに前に立ちはだかり、威嚇します。さすがお姉さんだねといつも感心しています。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ