[ペットの思い出]ペットを飼う資格


ペットを迎え入れるということに、新しい家族が増える嬉しさや楽しい日々が始まると言ったプラスの面ばかりを期待しがちな方が多いと思いますが、実はペットを迎え入れることでこれまでの生活が一変し、行動範囲が狭まったり時間が制限されるといったデメリットがあるというのも事実です。
特にペットが病気になった時、飼い主には相当な負担がかかるということをペットを迎え入れる時点では考えていないことが後々問題になってきます。
ですから、いざそのような時になった時、ペットの具合と自分の生活リズムが合わなくなったりすると言った不具合が起こることを迎え入れる時点で本来視野に入れなくてはならないのです。ペットの病気と言うと、怪我やガンなど肉体的に起こる病気をイメージすると思いますが、ここ最近ではペットの精神病が増えていることをご存知でしょうか!?
肉体的な病気を看病することも大変ですが、精神的な見えない部分の治療を行うのもとても大変ですし、何よりも精神病の症状と付き合っていくのは思っているよりも大変です。犬が精神病を煩っているという飼い主を知っていますが、分離不安症という症状で留守が出来ず、飼い主が帰宅するまで鳴き続けるというのです。近所迷惑にもなり、自分たちだけの問題とは言えなくなっているのです。しかしながら、だからと言って犬を見放す、手放すということは考えられることではなく、愛情を持ってこの精神病とも向きあっていく飼い主の姿勢にペットと飼い主の絆をみたような気がします。ペットを迎え入れるということは、どんな病気、トラブルになったとしてもそのようなことが起こることを覚悟でペットを迎え入れるのが本来、ペットを飼う人の資格であるのです。

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