[ペットの思い出]ペットはもらったカブトムシ


息子が幼稚園児の頃、町内会の主催で、家の近くの公園の掃除がありました。
夏休みに入った頃の日曜日の朝、公園に集合すること、というお達しに、(休日というのに面倒くさいな)と思いましたが、
町内会の班長当番にあたっていたこともあり、息子と共に参加することにしました。

ゴミ袋と火ばさみを持って、ごみ集めをすること数時間。
その間息子は、掃除の手伝いとは名ばかりで、公園で半分遊んでいる状態。
それでも、掃除終了の時にはごほうびの缶ジュースがもらえるというので、ちゃんと集合場所に戻ってきました。
すると町内会の会長さんが、
「今日参加してくれたちびっこには、プレゼントがあるよ!」というのでびっくり。
掃除中に公園で見つけたというカブトムシが、虫かごの中にたくさんいました。小さい子優先で、一匹ずつくれるというのです。
息子は大喜び!大事そうに手のひらに包むようにして、家に持って帰りました。

そしてさっそく飼育ケースを引っ張り出して、カブトムシのおうちづくり。
「カブちゃん」と名前もつけて、半月余り、ペットとして飼いました。

その後、1週間ほど我が家は旅行に行くことになり、カブちゃんを連れていくわけにもいかないので、
元々そのカブトムシがいた公園に、放しに行きました。
木の幹にカブトムシを乗せて、「カブちゃん、さようなら~」
ちょっと涙ぐんでる息子が、かわいかったです。

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