[ペットの思い出]ウサギパワー!


我が家にはホーランドロップイヤーという、耳がたれているウサギが二匹います。

ウサギのイメージが最近はかわってきたな?と、感じることがあります。

昔は、小学校などの飼育小屋にニワトリと一緒に入れられていて白くて赤い目で顔つきも可愛いというより、すこしふてぶてしくてジーッとしているイメージでした。

私がウサギを家族にするきっかけは、独り暮らしのため、犬や猫を赤ちゃんから飼って昼間の仕事中においてけぼりにすると鳴いてしまったりして「ご近所にも迷惑になるしな」という、簡単な考えからでした。

ですから、近所にあったウサギ専門店に行った時にはこんなにたくさんの種類がいて、人懐こくて可愛いものなのか!とびっくりしたくらいです!

ウサギは汗腺がないので、小動物特有の臭いもありません。

個体差はありますが、私の家にいるホーランドロップという種類は特に人懐こくて部屋の中で私のことを追いかけて走り回る姿を見て、宅急便屋さんが「ワンちゃんですか?」と聞いたくらいです。

しかし、生き物には何でもお別れの日がきます。

一番最初に、未熟児ながらも健康であり、我が家に来たウサギの空くんは11歳という長生きを病気ひとつしないで私の腕の中で天国に逝きました。

もともと、子供のときから実家にも犬や猫、鳥や金魚などたくさんのペットがいるなかで育った私ですが、大人になり自分自身で育てて寂しいときも楽しいときも本当に家族のように生活した初めてのウサギの空くんが天国に旅立って逝くときは、こんなにも悲しいことが世の中にあるのか?というくらいに泣き果てました。

動物を苦手な方もたくさんいるとおもいますが、私自身子供の頃からペットとともに育ち、そして今でも家族としてウサギがいると、「命」の尊さや「儚さ」そして「愛情」というものの大切さを養うことが出来たと自負しています。

テレビなどで、動物を虐待したり子供など弱いものをいじめるニュースをみると胸が苦しくなるばかりです。

どんなペットからでも、大切なことを学べると思います。

ペットとは私の人生を、より鮮やかに快適に豊かにしてくれる大切な家族です。

ウサギ好きとしては、飼うのにはそれなりの知識もひつようですが、ブーブーと顔に似合わない声でなき、お留守番もおトイレも覚えて、甘えん方な彼らをおすすめします!

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