[ペットの思い出]ひなたぼっこの特等席


我が家は一戸建てなのですが、二階の部屋がもの凄く日当たりが良い部屋と悪い部屋があって、私の部屋は日当たりの悪い部屋です。
それでも、日が傾いてくると少しだけ日当たりが良くなる時間帯があるのですが、そのわずかな時間の日差しが、飼い猫との奪い合いに発展しました。
いつもだったら日が沈んでから私の部屋に来て、ベッドで我が物顔で寝る猫なんですが、その日に限って早い時間から私の部屋に。
テレビを見ながらゴロゴロしている私の周りをグルグル回ったり、手に持っているリモコンに噛み付いたり、私の洋服から出ているヒモにじゃれついたりと好き勝手。
日が傾き始めると私はその日向に向かってゴロゴロ移動するのですが、そこに一緒にやって来た猫。
ゴロン、と確認せず転がったら尻尾を踏んづけた様で、耳許で「ギニャー!」と凄い鳴き声…!
引っかかれなかったのは幸いでした。
そこから、私と猫の熾烈な日向争いが勃発!お互いに牽制しあいながら日向をジリジリと奪い合う…!
とじゃれ合って結局、特等席をはんぶんこしました。
いつの間にか私が寝てしまっていて、気付いたらひなたぼっこなんて言っていられる時間は終わってしまいました。
身体が重くて目を覚ましたのですが、猫が私のお腹の上を寝床にしようと、ふみふみもみもみしている真っ最中!
寒かったので、思わず猫もろともベッドへ移動しました。

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