[ペットの思い出]ただのカリカリでも美味しく食べさせてあげたい。


多頭飼いしていると誰がどの位のご飯の量を食べているのか
はたまた他の子のご飯に手を出しているのかいないのか…観察しないと中々分からないものです。
複数いる猫の中で姉妹猫の二匹が居ます。
片方はぽちゃり系、もう片方はモデル系!何でこんなにも体型が違うのか?と首を傾げました。

ふと猫達のご飯の食いっぷりを観察してみたのです。…案の定、モデル系の子はちょっと食べたらキャットタワーに。
他に気がいってしまうのか?私が見ていたからなのか?…その残りをぽっちゃりな子が美味しく頂いていたのです!
だからぽっちゃりになったのか!と私は反省しながら食事の量と回数を考えました。
少量で回数を増やして様子をみたりしましたが、本当に食が細すぎてお腹が空かないものかと心配になりました。
それから毎日ご飯の時間は後ろから眺め、食事を止めてしまうのを制止させ!
私の前に器を置いてご飯に気を向かせて食べさせました。
ふとした時なのですが、たまたまご飯のカリカリが残っていたのか?
器から前足でカリカリを掻き出して食べていました!
「何でわざわざ器から出して食べるのだろう?」
変わった食べ方をする子だなーと。
それでも長くは続かなく食べるのを止めてしまいます。

疲れるから?
カリカリの味が合わない?
カリカリの大きさに問題?
実は缶詰の方が食べやすいの?

あまり缶詰を出してもニオイを嗅ぐ程度でガッツリ食べてはくれませんでした。
それから何日か経ってからの事ですが、その子が私の足の甲をガブリッと噛むんです!
元々、何か要求するときに足の甲を噛む癖があったので何か用でもあるのかと思い…ご飯時だったので他の子達が食べている所に一緒に行きました。
…カリカリの入った器の前に座る猫と私。
自ら食べようとはせず座って私の顔を見て待っているんです。
試しに一粒を口に運んであげるとパクパク…パクパク食べるんです!!!
物凄い勢いでパクパク食べたんです!!大げさでもなんでもないのです!!
食べさせながら嬉しくて笑ってしまいました。

結果、カリカリの味や缶詰ではなく器に問題があったのではないかと気づきました。
その後は食べやすい器探しです。
他の子が子猫の時に使っていた子猫用の器と何時も使っている成猫用の器を見比べてみました。
●子猫用の器は浅く広い
●成猫用の器は深く狭い
後は食べているのをもう少し観察してみて分かった事なのですが、カリカリを食べようとすると前方に滑って上手く口に運べていませんでした。
(食べさせているカリカリの形はまん丸や魚の形をした物が混ざっています)
子猫用だと前方に転がっても浅くて広い器なのでまだ大丈夫そうでした。

次の日に早速、器探しを始めました。
色んなものをみたのですが、楕円形で底が波を打っている器が気になったので購入!
ご飯時に子猫用の器・成猫用の器・平らで大きめのお皿・楕円形で底が波を打っている器。
これを出して比べて見ました。
底が波を打っている器はカリカリが転がるのが抑えられるので食べやすそうでした!
すると以前より時間はかかりますが他に気が行くこともなくカリカリを食べてるようになりました。

パートナーの私としては気づくのが遅くてごめんね…と頭を下げました。
やはり、人間と同じで美味しくご飯を食べたいですね。

今では楕円形の器で途中まで食べ最後は私から一粒づつもらって食べています。
どうやら、それを彼女は楽しんでいる様子です。
甘やかしすぎかもしれませんね、でも猫を相手に会話をする機会が増えました。

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