[ペットの思い出]あと何年生きるのかな?


我が家ではカメを一匹飼っています
次男が小学生の頃ペットショップで買って来ました
飼い始めた頃はまだ手のひらにのるくらいの大きさでしたが
今では甲羅の長さが20センチ以上もあるデカガメになりました
どこの家でもこの手の生き物は初めのうちは珍しくて面倒も見ますが
そのうち飽きてしまって見向きもされなくなってしまいます
うちのカメも例外ではなく次男は見向きもしなくなりました
そんな次男に変わって今度は主人が面倒を見るようになりました
子供の頃色々な生き物を飼ったことがあるからと張り切っていました
餌やりはもちろんですが、休日には必ず水槽の掃除をしてくれました
真夏は毎日掃除しないと汚れるので私も手伝いました
時々思い出したように次男が虫を捕まえてきてはカメに与えていました
飼い始めて11年経った夏のある日
主人がいつものようにベランダでカメの水槽の掃除をしていると
大きな声で私を呼びました
何事かと思い行ってみると主人の指差す先には濁った水槽の水
よーく見てみると白っぽいものが…
卵? 水槽の底には無精卵の卵が沈んでいました
「えっ、卵産んだの?ってことはメスだったの?」
そうなんです 長い間オスだと思って飼っていたカメは実はメスだったのです
「カメックス君」と呼んでいたカメがメスだったなんて驚きました
それから直ぐに名前を変えることにしました
メスらしい可愛い名前がいいなと思い色々考えました
カメコ じゃあまりにも単純だし、それに可愛くない
あれこれ考えて付けた名前は「フィーメル」つまり英語でメスを意味する名前になりました
ただ、言いにくいのでこの名前で呼ぶのは私だけです
女子は私だけの男所帯の我が家にもう一人 いやもう一匹メスが加わって
とても嬉しかったです
ただ、カメは長生きする生き物なのであと何年生きるのか心配です
もしかしたら私たち夫婦より長生きするかもしれません

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