がらがら


去年、里帰り出産のために過ごした実家で、数年来の友人に大勢会うことができました。
出産後で体は疲れてはいましたが、久しぶりの友人たちに会うのは嬉しいものでした。
その中でも、かれこれ5年以上会っていない、ある夫婦から偶然メールをもらい、あさって近くに行く用事があるから、その帰りにでも会いたいとのことでした。
その夫婦は外国の方で、日本人同士のようにむやみに気を使わない、フランクなお付き合いがありましたので、そのように突然連絡をもらっても、あまり嫌な気分はしませんでした。
約束の時間もあまり設定せず、用事が終わったところで電話があり、お昼過ぎくらいに彼らが来ました。
二人は、出産祝いに大きなピンクの袋に入った包みを抱えていました。
中には、がらがらや食事用のよだれかけ、洋服など、カラフルなプレゼントがたくさん詰まっていました。
中でも、わが子が気にいったのは、がらがらでした。
持ち手の先にオレンジの透明なボールがついていて、プラスチックの粒がたくさん入っていました。
振るとかしゃかしゃと軽い音がして、静電気も手伝ってその粒が面白い動きをします。
さらに真ん中には回転する板にきらきらひかる魚の絵が描いてあり、その絵は振るのを止めてからもしばらくくるくると回り続けるのです。
奥さん曰く、ご主人のチョイスで、ご主人はおもしろいものを見分けるカンが働くのだとか。
包みには8か月からと書いてあるので、まだ当分使えそうです。

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