【景品がいっぱい】


部屋で使っている食器を見てみると、半分位が景品だ。

或いは、貰い物だ。

コーヒーカップが10個ある。

小皿が2枚
カレー皿が2枚
景品が付いている商品を買う傾向にあるのは確かだ。

使わずに戸棚に仕舞ってある景品もある。

最近使い始めた景品は、カフェラテ用のミルク泡立て器だ。

家で簡単にカフェラテを入れる事が出来る。

家電店からのDMには、粗品進呈券が付いている。

毎回、必ず貰いに立ち寄っている。

ブランケットはもう10枚位貰った。

車に乗る時の膝掛けに利用している。

自分のLABO(研究室)は寒いので、このブランケットを数枚持っていき、暖かく利用している。

保温保冷バッグ
貯金箱
手回し充電式ラジオ付電灯
POT
水筒
トートバッグ
カレンダー(自室のカレンダーは某電化店名物のカレンダーだ)
など、日常生活に大いに役立っている。

景品・・・
200年前の時代を再現したドラマの中にも景品が出てくる。

お店で買い物をした一家が店を出ようとすると、お店の主人がその一家の小さな子供達に
キャンディーを1個ずつプレゼントするシーンだ。

お店の主人は、本来なら売り物であるキャンディーの詰まった瓶に手を入れて、そこから1個ずつ取り出しながら
子供達に渡すのだ。

あの魅力的なキャンディーの瓶からキャンディーを取り出すところまでも見せてくれる。

夢を見ている様だ。

そう、降って湧いた様な愉快な出来事、それが景品の存在だ。

景品は今の時代にも変わりなく定着し、人々に小さな夢を与えている。

持ちつ持たれつの精神を大事にしているという事だろう。

お店の主人も、ある時は別のお店のお客様だという事だ。

幼い頃にキャンディーを貰った子供達は、大人になってお店の主人になった時、
間違いなく、あの時のお店の主人と同じ行為をするだろう。

景品の存在は、その持ちつ持たれつの精神が滅びずに生き続けているという事を証明している。

200年前と何ら変わりなく、景品の精神は受け継がれている。

景品を手にした時は、この事を思い出そう。

持ちつ持たれつの精神が、この景品には宿っているという事を。

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